JSR
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化学
概略
合成ゴムで世界5位、国内首位(2004年の国内シェア31.5%。第2位は20.1%の日本ゼオン)。最近は石油化学系ではなく、半導体系材料や液晶表示系材料などの情報電子材料に注力し収益を伸ばしている。液晶ディスプレイ(LCD)用材料で世界トップシェアの製品が数種あるほか、半導体関連ではフォトリソグラフィ工程に用いるフォトレジストが世界トップ、シリコンウェハーを加工する CMP(化学機械研磨)工程に用いる CMPスラリー、CMPパッドも新たな収益源に成長しつつある。また、優れた光学特性を有する樹脂を開発し、光ファイバー用コーティング材や光学接着剤、透明樹脂などでも高いシェアを持つ。2006年1月には本田技研工業との燃料電池用材料共同開発の進展を発表、同年2月には米IBMとの半導体製造技術共同研究による最先端の成果を発表するなど、次代の材料開発を推進している。
沿革
沿革
- 1957年(昭和32年)12月10日、「合成ゴム製造事業特別措置法」により日本合成ゴム株式会社設立。
- 1958年(昭和33年)4月、「日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律」公布。
- 1960年(昭和35年)4月、四日市工場(三重県四日市市)稼動開始、合成ゴム生産開始。
- 1961年(昭和36年)3月、合成ゴムラテックス生産開始。
- 1964年(昭和39年)10月、合成樹脂生産開始。
- 1968年(昭和43年)4月、千葉工場(千葉県市原市)稼動開始。
- 1969年(昭和44年)4月、「日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置に関する法律を廃止する法律」により民営化。
この概略はGFDLライセンスに従って、wiki:JSRから転載・改変したものであり、この概略にも同様のライセンスが適用されます。
事業別の売上高の割合
連結従業員数の推移
売上高の推移(:百万円)
純利益の推移(:売上に対する%)
過去の業績
売上等の単位は百万円、端数は切り捨てています。就職や転職の参考にお使い下さい。
残高は現金及び現金同等物残高、営業フローは営業キャッシュフロー、投資フローは投資キャッシュフロー、財務フローは財務キャッシュフローを表します。
| 決算年月 | 売上 | 経常利益 | 純利益 | 純資産 | 自己資本比率 | 資本利益率 | 営業フロー | 投資フロー | 財務フロー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2004/03 | 275071 | 31776 | 19353 | 159496 | 51.7 | 12.9 | 36199 | -11567 | -10880 |
| 2005/03 | 305368 | 44075 | 27563 | 182475 | 56.1 | 16.1 | 31244 | -19930 | -16490 |
| 2006/03 | 338159 | 52980 | 30554 | 212750 | 55.8 | 15.5 | 44881 | -26015 | -5160 |
| 2007/03 | 365831 | 54719 | 33654 | 239986 | 57.5 | 15.0 | 46471 | -30363 | -23776 |
| 2008/03 | 406967 | 56063 | 36994 | 257662 | 60.6 | 15.2 | 53890 | -32239 | -13400 |
| 2009/03 | 352502 | 31111 | 13981 | 241985 | 71.3 | 5.8 | 33920 | -36464 | -19152 |






