日本郵船
日本郵船
海運業
概略
国内・海外を合わせて350以上の都市の港へ800隻余りの運航船舶が乗り入れており、運航船舶数規模及び直結売上高では日本では1位、そして世界第2位の海運会社。国内以上に海外での知名度が高く、日本海運の代表と呼ばれる所以である。
英文表記「NIPPON YUSEN KAISHA」から「NYK LINE」とも記され、世界では「NYK」として知られている。戦後の株式特定銘柄5社の1つ。
「郵便汽船三菱会社」(日本郵船の前身:国有会社であった日本国郵便蒸気船会社と三菱商会が合併して設立)は、アメリカやイギリスの名門海運会社に握られていた日本の航海自主権を、政府の援助や三菱銅山の利益を元に、激しい値下げ競争を行うことで手に入れた。
その後、三井系国策会社である「共同運輸会社」とさらなる値下げ競争を行ったことで、海運業の衰退を危惧した政府の仲介で両社が合併し、日本郵船会社が設立。その後も欧米の海運会社が独占する世界中の航路に分け入ってゆき、わずか10年余りで世界の主要都市ほぼ全てに航路を開設した。
ファンネルマーク(船の煙突部分につける会社のマーク)は、白地に2本の赤の線で「二引」と呼ばれ、郵便汽船三菱会社と三井系国策海運会社・共同運輸の対等合併を意とする。
横浜港に係留されている「氷川丸」は、現役当時日本郵船が保有していた ...
この概略はGFDLライセンスに従って、wiki:日本郵船から転載・改変したものであり、この概略にも同様のライセンスが適用されます。
連結従業員数の推移
売上高の推移(:百万円)
純利益の推移(:売上に対する%)
過去の業績
売上等の単位は百万円、端数は切り捨てています。就職や転職の参考にお使い下さい。
残高は現金及び現金同等物残高、営業フローは営業キャッシュフロー、投資フローは投資キャッシュフロー、財務フローは財務キャッシュフローを表します。
| 決算年月 | 売上 | 経常利益 | 純利益 | 純資産 | 自己資本比率 | 資本利益率 | 営業フロー | 投資フロー | 財務フロー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2004/03 | 1398320 | 74663 | 34810 | 358044 | 26.0 | 10.8 | 111360 | -88089 | -34862 |
| 2005/03 | 1606098 | 154803 | 71326 | 427770 | 29.0 | 18.2 | 175507 | -135066 | -41374 |
| 2006/03 | 1929302 | 140451 | 92058 | 575366 | 30.6 | 18.4 | 138732 | -170511 | 40339 |
| 2007/03 | 2164279 | 107534 | 65037 | 700717 | 30.8 | 10.6 | 86229 | -178043 | 97363 |
| 2008/03 | 2584626 | 198480 | 114139 | 679036 | 27.9 | 17.6 | 199525 | -292510 | 146829 |
| 2009/03 | 2429972 | 140814 | 56151 | - | - | - | - | - | - |






