富士ソフト
富士ソフト
情報・通信業
概略
比較的広く流通している同社製品としては、はがき作成ソフトの『筆ぐるめ』がある。また、2009年1月27日には任天堂のWii初のビデオ・オン・デマンドサービス『みんなのシアターWii』をWiiウェアとして提供している。
事業部ごとの独立採算制をとっており、給与や賞与の査定は各事業部の業績によって異なる。
毎年10~11月頃にFUJISOFTカンファレンス(旧: テクニカルカンファレンス)と呼ばれる社内イベントがある。これは各部署で選ばれた社員が自分の関わっている仕事の内容を発表する大会であり、会社が関わっている分野を俯瞰するために役立つ。
創業者の野澤宏は、経営目標として売上高年率30%成長を掲げ、「3年連続して30%に届かなかったら社長を辞める」と公約して経営に邁進して来た。その公約は長期間守られ、会社の急成長を実現した。
経済産業省(関東経済産業局所管)のシステムインテグレータ登録制度(SI・SO制度)に登録されている。
2008年6月には、みずほ銀行元常務の白石晴久が社長に就任。
沿革
沿革
- 1970年(昭和45年)5月15日 - 株式会社富士ソフトウェア研究所設立
- 1984年(昭和59年)4月 - 富士ソフトウェア株式会社に社名変更
- 1996年(平成8年)10月 - 株式会社ABCを合併・社名を富士ソフトABC(登記上社名 富士ソフトエービーシ)株式会社に変更
- 1998年(平成10年)9月 - 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2004年(平成16年)4月1日 - 神奈川県横浜市中区桜木町に本社ビルを建設し、神奈川県鎌倉市より本社を移転
- 2006年(平成18年)7月1日 - 社名を富士ソフト株式会社に変更
- 2007年(平成19年)2月5日 - 東京・秋葉原に富士ソフト秋葉原ビル(新・東京オフィス)が竣工
この概略はGFDLライセンスに従って、wiki:富士ソフトから転載・改変したものであり、この概略にも同様のライセンスが適用されます。
事業別の売上高の割合
連結従業員数の推移
売上高の推移(:百万円)
純利益の推移(:売上に対する%)
過去の業績
売上等の単位は百万円、端数は切り捨てています。就職や転職の参考にお使い下さい。
残高は現金及び現金同等物残高、営業フローは営業キャッシュフロー、投資フローは投資キャッシュフロー、財務フローは財務キャッシュフローを表します。
| 決算年月 | 売上 | 経常利益 | 純利益 | 純資産 | 自己資本比率 | 資本利益率 | 営業フロー | 投資フロー | 財務フロー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2004/03 | 143031 | 10324 | 4838 | 76783 | 50.2 | 6.5 | 10173 | -16731 | 3102 |
| 2005/03 | 166644 | 10951 | 5336 | 80433 | 46.9 | 6.8 | 10517 | -13346 | 9682 |
| 2006/03 | 179505 | 12013 | 4938 | 82315 | 47.3 | 6.1 | 20328 | -16694 | -1849 |
| 2007/03 | 169602 | 9852 | 726 | 85433 | 43.3 | 0.9 | 9780 | -19867 | 8474 |
| 2008/03 | 170739 | 7761 | 2172 | 82296 | 41.0 | 2.9 | 17416 | -11695 | -2301 |
| 2009/03 | 165081 | 6596 | 883 | - | - | - | - | - | - |






